いつも応援していただき
ありがとうございます！
まかひきです。
今回の内容は…
『ワイドのおすすめの買い方』
についてお話しします。
ワイドとは…
3着までに入る２頭を
組み合わせて当てる馬券です。
このワイドという馬券は
他の馬券に比べると
比較的に当てやすく
多くの競馬ファンに
愛されている馬券です。
ここであなたに
見て欲しいデータがあります。
それは馬券の券種ごとの
的中率についてです。
| 券種 | 的中率（%） |
| 単勝 | 5.5% |
| 複勝 | 16.6% |
| ワイド | 1.96% |
| 馬連 | 0.65% |
| 馬単 | 0.32% |
| 3連複 | 0.122% |
| ３連単 | 0.02% |
データから分かるのは
ワイドの的中率は
3番目に高いです。
しかし比較的に
当てやすくなると
デメリットが出てきます。
それは..
配当金が低くなるのが
デメリットになります。
しかし、買い方次第で
配当金が多くなります。
だから、今回
ワイドで当たった時
配当金が高くなる
おすすめの買い方について
あなたに伝授します！
今回の内容を読むことで
あなたの競馬に挑む時に
選べる馬券の種類が増えます。
種類が増えることで
競馬の戦略の幅が
広がってきます。
戦略の幅が広がることで
馬券的中の確率が
大きく上がっていきます！
一方、今回の内容を見ずに
ワイドを買おうとすれば
配当金が低いままで
モヤモヤ感が残ります。
自分の競馬のスキルが
上がることを実感せずに
競馬を楽しめなくなります。
そんな状況にするほど
今回の内容も大切になります。
ぜひ最後まで読んで
ワイドの買い方を
マスターしてください！
『ワイドを制する者は
競馬を制す！』
それでは、本題に入ります。
ワイドのおいしい買い方
それでは、
ワイドのおいしい買い方を
あなたにお伝えします。
主に買い方は“2つ”です！
①ワイド軸流し
②ワイドボックス
主にこの2つの買い方です。
それぞれ説明します。
①ワイド軸流し
まずは
『ワイド軸流し』
についてお話します。
流しとは..
軸となる馬を1頭決め、
相手となる馬を
いくつか選択して
そららを組み合わせて
購入する馬券のことです。
例えば、上記の馬券のように
①番を軸にした時
②〜⑤までの馬を選びます。
合計5頭の馬を
組み合わせると
5通りのワイドができます。
1点目：1−2
2点目：1−3
3点目：1−4
4点目：1−5
なぜワイドの軸流しが
おいしいのかというと
『不要な買い目を減らす
ことができるから』です。
自信ある1頭を
軸に選ぶことができれば
残りの4頭と組み合わせて
買うことができます。
一方で軸になる馬を選ばず
適当に買い目を増やせば
使う金額が増えてしまいます。
だから買い目を絞れる
ワイドの軸流しがおすすめです。
軸になる馬を選び
買い目を絞れるので
買う馬も選びやすくなります。
その中で
人気が低い馬を選べば
配当金が上がる可能性が
高くなります。
ぜひワイドの軸流しを
試してみましょう。
②ワイドボックス
ワイドボックスとは..
選んだ馬の全ての組み合わせを
同一金額で購入する馬券です。
例えば上記の馬券のように
①〜⑤番までの5頭を
馬券に落とし込む時
以下のワイドの
組み合わせができます。
| 1−2 | 1−3 |
| 1−4 | 1−5 |
| 2−3 | 2−4 |
| 2−5 | 3−4 |
| 3−5 | 4−5 |
合計10通りの
ワイドができます。
なぜ、ワイドのボックスが
おいしい買い方というと
1〜3着まで順番を
考える必要がなく
シンプルに買えるからです。
軸・相手という考え方が
必要ありません。
選んだ2頭が
馬券に入ればいいので
的中率が高くなります。
もし選んだ馬の中に
穴馬を選んでいたら
高い配当金が
得られる可能性も上がります。
高い配当金が狙える可能性を
広げることができるので
ワイドボックスはおすすめです。
ワイドのボックス買って
配当金が高くなる可能性を
広げていきましょう。
まとめ
ここまで、
『ワイドのおすすめの買い方』
についてお話ししました。
ワイドのおすすめの買い方は
2つありました。
①ワイドの軸流し
②ワイドボックス
これら2つの買い方の
説明をしましたが
いかがだったでしょうか？
ワイドは競馬初心者にとって
非常に買いやすい馬券です。
そしてあなたが選んだ馬が
人気が薄い馬であれば
高配当が狙える馬券です。
今後あなたが
ワイドで勝負するなら
今回あなたに紹介した
2つの買い方を
実践してみましょう。
競馬は実践することで
馬券力・予想する力が
磨かれていきます。
ぜひ今回の内容を
何度も見返して
競馬に挑んでみましょう。
今回も最後まで読んで頂き
本当にありがとうございます！
今後も一緒に
競馬を盛り上げていきましょう。
では、またお会いしましょう🐎✨
まかひきでした。
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